Notionデータベース設計
メルカリ販売・在庫管理の自動化を実現するため、以下の4つのデータベースを連携させる構成を提案します。これにより、情報の整合性を保ちつつ、拡張性の高いシステムを構築できます。
[M] 商品マスター
商品の基本情報を管理するデータベースです。
| プロパティ | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| SKU | Title | 商品の最小管理単位(例: スリザ-XL) |
| 商品名 | Select | 商品の名称 |
| サイズ | Select | 115, 125, S, M, L, XLなど |
| 原価 | Number | 商品の原価 |
| 販売価格 | Number | メルカリでの販売価格 |
システムアーキテクチャ

主要コンポーネント
- • CloudWatch Events: スケジューラー(毎時・毎日4時)
- • EC2インスタンス: 処理実行環境
- • Selenium: ブラウザ自動操作
- • Notion API: データベース操作
- • LINE/Slack API: 通知機能
実行スケジュール
- • 毎時: 出品チェック処理
- • 毎日4時: 在庫・配送チェック処理
- • 自動通知: LINE/Slackへの即座の通知
ワークフロー詳細
出品チェック(毎時実行)
- 1. CloudWatch EventsがEC2上のPythonスクリプトを起動
- 2. Notionから全出品者のリストとメルカリアカウント情報を取得
- 3. 出品者ごとにSeleniumでメルカリにログイン
- 4. 当日の出品数と商品URLを取得
- 5. 出品予定数(5件)と実際の出品数を比較
- 6. 出品漏れがあれば、出品者と管理者にLINE/Slackで通知
- 7. Notionの出品管理テーブルを更新
在庫・配送チェック(毎日早朝4時実行)
- 1. CloudWatch EventsがEC2上のPythonスクリプトを起動
- 2. Notionから「販売済み」となった商品を集計
- 3. 販売された商品に対応する在庫数を減らす
- 4. 在庫が一定数を下回った場合、管理者に通知
- 5. スクリプトを終了